「怪我を理由に夢を諦めさせない」科学的根拠に基づいた治療でアスリートの未来を拓く――「夢」整形外科スポーツクリニック 岡崎史朗院長
2026.02.12
美しく健康度の高い体を、内と外からデザインする。B-leafメディカル内科小児科クリニック・小野間優介院長が自費診療を推進する真の理由
B-leafメディカル内科小児科クリニック
院長 小野間 優介
茨城県つくば市のB-leafメディカル内科小児科クリニック。院長の小野間優介先生が掲げるのは、従来の保険診療の枠組みを大きく超えた「超・包括的医療」です。西洋医学、栄養療法、漢方、そして運動・物理療法を自在に組み合わせる独自のスタイルは、長年「どこに行っても治らない」と悩んできた患者たちの希望の光となっています。単に病気を治すだけでなく、内面からも外面からも「美しく健康度の高い体」を創り上げる。そのために必要不可欠だった自費診療の積極導入の背景にある、小野間先生の揺るぎない信念に迫りました。
—先生が掲げている「西洋医学×栄養療法×漢方医学×運動/物理療法」という多角的なアプローチについて、詳しく教えてください。
現代医療は非常に高度ですが、薬物療法(西洋医学)だけでは解決できない不調が数多く存在します。私たちが目指すのは、それらを「掛け合わせる」ことで体全体の調和を取り戻すことです。具体的には、薬で急場の症状を抑えつつ漢方で体質を整え、栄養療法で細胞レベルの修復を促し、運動・物理療法で身体機能を最大化させる。この四位一体のアプローチこそが当院の強みです。
—「どこに行っても治らない」と悩む患者さんにとって心強いですね。
はい。原因不明の倦怠感や慢性的な痛みなど、既存の検査で異常なしとされる症状にこそ、この掛け合わせが威力を発揮します。多角的な視点を持つことで他院では見落とされていた「根源的な原因」へのアプローチが可能になるんです。
—外面と内面、両方からのアプローチについても重視されていますね。
健康とは単に病気がない状態ではありません。栄養が満たされ、血流が整い、体が正しく動くことで内面が安定し、結果として肌のツヤや姿勢といった外面的な美しさにも繋がります。内面・外面の両方から「健康度の高い、美しい体作り」を医療の力でデザインしたいと考えています。
—なぜ、自費診療をこれほど積極的に導入されているのでしょうか?
一言で言えば「必要な人に、本当に必要な医療を届けたい」という想いが、保険診療の枠だけでは収まりきらなくなったからです。保険診療は、いわば「病気になってからの最低限の保障」です。ですが、私たちが提案したいのは、病気にならないための「予防」や、今よりさらに元気になるための「攻めの医療」なんです。
—制度の壁が理想の医療のハードルになっていたのですね。
その通りです。例えば、最新の栄養解析に基づいたサプリメント指導や、時間をかけた運動指導、特殊な物理療法などは、保険のルール内では提供が困難です。あえて自費診療を推進することで制度に縛られることなく、私が医学的に「ベスト」と信じる手法をすべて患者さんに提案できるようになりました。
—自由診療を増やすことは、経営の安定化にも寄与しているそうですね。
経営が安定すれば、より良い設備や優秀なスタッフの雇用に投資できます。それは巡り巡って、患者さんに還元される医療の質を高めることに直結するんです。
—特にどのような層の方に、このハイブリッド診療を受けてほしいですか?
特に「働き手世代」の方々です。日々のパフォーマンスを上げたい、あるいは「病気ではないけれど調子が悪い」という未病の状態にある方にこそ、私たちの四位一体アプローチを体験していただきたい。忙しい世代が効率よく、美しく健康な体を手に入れるためのサポートをしたいと考えています。
—先生が提供する医療は、ライフスタイルそのものの改善に近いですね。
その通りです。薬を出すだけでなく食事や運動、日々の習慣までをデザインする。患者さんと対話を重ね、オーダーメイドの健康プランを共に創り上げていく。それが、当院が自費診療を軸に据える大きな理由の一つです。
—2〜3年後、この治療方針はどのように進化しているでしょうか?
自費診療の比率をさらに高め、他では真似できない「究極の健康増進モデル」を確立したいです。独自のメソッドによる治療実績を積み上げ、多くの方が「ここに来れば、自分の体はもっと良くなる」と確信できる場所にしたいと考えています。
—最後に、開業医を目指す先生へメッセージをお願いします。
今の医療情勢は決して楽なものではありませんが、医師は人々の幸せの基盤である「健康」に、誰よりも効果的に関われる素晴らしい職業です。保険診療の枠に留まらず、自分の信じる「理想の医療」を形にすることは、勇気が必要ですがそれ以上の喜びがあります。苦労の先には患者さんの笑顔と、自分自身の成長が待っています。夢と希望を持って、共に日本の未来を元気にしていきましょう。
Profile
院長 小野間 優介
横浜市立大学卒業後、汐田総合病院、亀田総合病院家庭医診療科などで研鑽を積む。筑波大学附属病院総合診療科を経て、現在はM&メディカルリハ株式会社の取締役代表医師も兼任。 「西洋医学×栄養療法×漢方医学×運動療法」を掛け合わせた独自の治療方針を確立し、自費診療による「予防」と「パフォーマンス向上」を推進。地域医療のアップデートに挑み続けている。