自然体で挑み続ける美容医療 ― CHINOWA CLINIC 則本翔先生インタビュー
2025.11.12
都市生活者のためのコンディション医療とは
港区大門 ハートライフクリニック
院長 宮坂 翔宇
東京都港区、ビジネスパーソンや住民が忙しく行き交う大門・浜松町エリア。その一角に、精神科・心療内科の枠にとらわれない診療スタイルで注目を集めるクリニックがあります。それが「港区大門 ハートライフクリニック」です。 同院では、精神科診療を軸としながら、花粉症や発熱外来、ED・AGA治療、点滴療法など幅広い領域に対応。「ここに来れば一通り相談できる」という利便性を重視し、都市生活者に適した医療を提供しています。 大門・浜松町という立地は、新幹線や羽田空港、成田空港へのアクセスも良く、国内外を移動するビジネスパーソンが多いエリアです。そうした背景を踏まえ、同院ではオンライン診療にも対応し、忙しい方でも継続的に通える体制を整えています。 本インタビューでは、院長の宮坂翔宇先生に、医療に対する考え方や診療の特徴、そして今後のビジョンについてお話を伺いました。
—さっそくですが、宮坂先生が医師を志したきっかけを教えてください。
祖父と父が医師という環境で育ち、医療は自然と身近な存在でした。その中で、人の人生に深く関わる仕事として興味を持つようになりました。 特に印象に残っているのは、小学生の頃に祖父が脳梗塞で入院した際の出来事です。「医者になるよ」と伝えたときに涙を流して喜んでくれたことがあり、その経験が医療の道を意識するきっかけになりました。
—精神科・心療内科において、大切にされている考え方は何でしょうか?
精神科を「特別な場所」にしないことです。症状が重くなってからではなく、ストレスや不安、睡眠の質の低下といった段階で気軽に相談できる存在でありたいと考えています。 都市で働く方は忙しく、体調の変化に気づいていても後回しにしてしまいがちです。そうした中でも無理なく通え、継続できることが重要だと思っています。 忙しい都市生活者に合わせた診療設計 —院内の設備や導線についてのこだわりを教えてください。 港区大門・浜松町エリアは、時間に制約のある方が多い地域です。そのため、短時間でもストレスなく利用できるよう、半個室型の待合やスムーズな診療・会計導線を意識しています。 また、オンライン診療にも対応しており、来院が難しい場合でも継続的にフォローできる体制を整えています。
—診療内容が幅広いのも特徴ですね
精神と身体は密接に関係しています。例えば、花粉症による睡眠障害や集中力低下、発熱による体調不良、ストレスによる性機能の低下や脱毛など、複数の要因が重なって不調が生じるケースも多いです。 そのため、当院では精神科を軸にしながら、花粉症(ゾレア含む)や発熱外来、ED・AGA治療などを一括して対応しています。「ここに来れば一通り解決できる」という状態をつくることが、結果的に継続しやすさにもつながると考えています。
—具体的にはどのようなニーズに対応されていますか?
花粉症や発熱、頭痛などの日常的な体調不良への対応に加え、疲労回復やコンディション調整を目的とした点滴療法も行っています。仕事のパフォーマンスを維持するために利用される方も多いです。 また、このエリアでは出張や海外渡航の機会も多いため、渡航前の体調管理や予防薬の相談、海外で使用する薬の説明などにも対応しています。忙しい中でも準備を一か所で完結できることは重要だと考えています。
—今後の展望について教えてください。
現代は、病気と診断されるほどではないものの、慢性的な不調を抱えている方が増えていると感じています。そのため、精神科を軸に、身体面も含めてトータルで支える「都市型コンディション医療」の形をさらに確立していきたいと考えています。 また、訪問診療の経験から、高齢者の方が日常を楽しめる環境づくりにも関心があります。医療だけでなく、コミュニティやレクリエーションを通じて生活の質を高めるような場を、将来的には実現したいと考えています。
—最後に、開業医を目指す先生方へメッセージをお願いします。
自分で開業することで、予約体制や診療スタイルを自分の思想に合わせて設計できるのは大きなメリットです。その分、責任も伴いますが、患者様一人ひとりの人生に継続的に関わり、その変化を共有できるのは開業医ならではの魅力だと思います。 ご縁やタイミングを大切にしながら、自分の理想とする医療に向けて一歩踏み出してみてください。 港区・浜松町・大門エリアでお悩みの方へ 「花粉症がつらい」「ゾレアを検討したい」「発熱やインフルエンザの相談をしたい」といった身体の不調から、「ストレスや不安がある」「睡眠の質を改善したい」といったこころのお悩みまで、お気軽にご相談ください。 港区大門・浜松町エリアにて、こころと身体を一体として整える医療を提供しています。オンライン診療にも対応しておりますので、ライフスタイルに合わせてご利用いただけます。
Profile
院長 宮坂 翔宇
港区大門 ハートライフクリニック院長。祖父、父ともに医師という環境で育ち、自然と医学の道を志しました。日々の生活の中で生じる「こころの不調」や「生きづらさ」に寄り添い、患者様が少しずつ元気を取り戻せるよう支援することを大切にしています。 「気軽に立ち寄れる心のかかりつけ医」でありたいと考え、精神科・心療内科のほか、多忙な現代人のニーズに応えるべく、疲労回復点滴やAGA・ED治療、インフルエンザ診療など、幅広く柔軟な医療を提供しています。誠実で丁寧な対話を信条とし、地域の「こころのインフラ」を支えるべく尽力しています。