Interviewインタビュー

「治して終わりではなく、その先の自信へ」新宿駅前IGA皮膚科クリニック 院長・伊賀那津子が、徹底した画像診断と最新治療で患者様の肌悩みに伴走する

新宿駅前IGA皮膚科クリニック

院長 伊賀 那津子

新宿駅至近という利便性の高い立地にありながら、落ち着いた空間で一人ひとりの肌悩みに真摯に向き合う「新宿駅前IGA皮膚科クリニック」。院長の伊賀那津子先生は、京都大学医学部卒業後、大学病院や関連施設で研鑽を積んできた皮膚科のスペシャリストです。 今回は伊賀院長に、医師を志したきっかけから、新宿の地にクリニックを開院した想い、治療に対するこだわりについて詳しくお話を伺いました。

「根拠のある美しさ」を新宿から。新宿駅前IGA皮膚科クリニック 伊賀那津子院長が描く理想の皮膚科診療

医師としての原点と「理想の医療」への挑戦

まずは、先生が医師を志したきっかけを教えていただけますか?

中高生の頃、周りに医学部を目指す友人が多かったこともありますが、一番は「手に職をつけ、直接人の役に立ちたい」という思いが強かったことです。大学卒業後は、大学病院や市中病院で皮膚科医としての経験を積んできました。

勤務医から開院へと至った経緯には、どのような想いがあったのでしょうか?

勤務医として働く中で、クリニックの方針や制約により「自分が本当にやりたい医療」が提供しきれないもどかしさを感じることがありました。自由診療においても、経営的な判断が優先される場面があり、患者様にとって最善の提案を追求したいと考え、自身のクリニックを立ち上げました。

実際に開院されてから、最も苦労されたエピソードはありますか?

開院当初、想定よりも患者様が来られなかった時期はやはり苦労しましたね。新宿という一等地で家賃も高いため、初月はかなり試行錯誤しましたが、地道にWebやSNSでの情報発信を続け、ようやく今の形に辿り着きました。

専門領域「ニキビ・ニキビ跡治療」への深い知見

先生が現在、特に診療で力を入れている分野について教えてください。

特に注力しているのはシミ、ニキビ、ニキビ跡、そして酒さ(赤ら顔)の治療です。大学病院時代は一般的な皮膚疾患が中心でしたが、医局を出た後にシミ、ニキビ跡の高度な治療について研修を重ね、今の専門性に繋がっています。

保険診療と自由診療、両方を手がけるメリットは何でしょうか?

当院では保険と自由診療の割合が約1対1ですが、保険診療でガイドラインに沿った正しい治療を行いつつ、それでは解決できない凹凸や赤みに対して自由診療でアプローチできる点が強みです。最新の注射薬や紫外線治療なども積極的に取り入れています。

自由診療において、先生が特に大切にされているこだわりはありますか?

単に治療を行うだけでなく、その効果を「可視化」することです。当院では専用の撮影室を設け、常に同じ条件で写真を撮ることで、改善の経過を客観的に判断できるようにしています。これは以前の勤務先で感じた課題を解決するために導入した仕組みです。

新宿駅前IGA皮膚科クリニックが掲げる「患者様第一」の理念

クリニックの経営理念として、患者様に約束していることは何ですか?

患者様のライフスタイルに寄り添った最適な治療を提案することです。例えば新宿という土地柄、お忙しい方やダウンタイムが取れない方も多いため、一人ひとりのご事情に合わせたプランを一緒に考えるようにしています。

診療の中で、先生が一番「嬉しい」と感じる瞬間はどんな時でしょうか?

やはり、治療によって肌が綺麗になった患者様が、再診の際に満足そうな表情を見せてくださる時ですね。患者様のQOLが向上したことを実感できるのが、医師として最大の喜びです。

2〜3年後、このクリニックをどのような場所にしていきたいですか?

ニキビ跡や赤ら顔の悩みなら「ここに行けば間違いない」と言っていただけるよう、東京都内でも確固たるポジションを築きたいです。遠方からも、そして近隣にお勤めの方からも信頼されるクリニックを目指します。

未来の開業医と、先生自身の夢について

伊賀先生ご自身の、一人の人間としての「夢」を伺えますか?

私には2歳と4歳の子供がいますが、仕事だけでなくオンオフを大切にしたいという想いがあります。将来は、私が不在でも円滑に回る組織体制を整え、家族で海外旅行に行けるような、心身ともに余裕のある働き方を実現するのが夢ですね。

最後に、これから開業を目指す後輩の先生方へアドバイスをお願いします。

開業は「やりたい」と思ったタイミングが大事ですが、医療以外の事務作業も非常に多いのが現実です。内装や採用などすべてを一人で抱え込まず、人に任せられることは任せながら、自分にしかできない意思決定に集中する「メリハリ」が成功の鍵だと思います。

Profile

院長 伊賀 那津子

2010年京都大学医学部卒業。同大学附属病院での初期研修を経て、天理よろづ相談所病院皮膚科、京都大学大学院医学研究科(博士課程修了)などで高度な専門知識と技術を習得。その後、複数の都内皮膚科・美容皮膚科での診療経験を重ね、2025年「新宿駅前IGA皮膚科クリニック」を開院。専門医としての確かな知見に基づき、シミ、ニキビ跡や赤ら顔など、患者様のQOL(生活の質)に直結する肌悩みの解決に尽力している。

会社情報

医院名

新宿駅前IGA皮膚科クリニック

設立

2025年