Interviewインタビュー

ブレない決断が飛躍を生む。Leap beauty clinic 土門駿也院長が目指す「圧倒的技術力と成長する未来」

Leap beauty clinic

院長 土門 駿也

栃木県宇都宮市に開院した「Leap beauty clinic」で院長を務める土門駿也先生。心臓血管外科医として培った高度な医療技術と豊富な経験を背景に、現在は美容外科の第一線で多くの患者様の美をサポートしています。大手美容外科の院長職や副院長を歴任し、2024年にクリニックを開設した土門先生。本インタビューでは、医師を目指したきっかけから、開院に至る経緯、経営者として大切にしている独自のポリシー、そして進化を続けるクリニックの未来像について、じっくりとお話を伺いました。

Leap beauty clinic 土門駿也院長に聞く。心臓外科医から美容外科への転身と経営美学

医師としての原点と転身

まずは医師を目指されたきっかけについて教えていただけますか?

実は実家が医療系というわけではなく、最初は薬剤師を目指そうと思っていたんです。進学を考える中で「医療系に行くなら医学部を目指した方が良いのではないか」というアドバイスを受け、医学部を目指すことにしました。

その後、心臓血管外科医としてご活躍されましたが、美容外科へ転身された理由は何だったのでしょうか?

心臓血管外科で命と向き合う医療を経験していく中で、患者様の生活の質を高め、外見の悩みを解消して前向きになってもらう美容外科の分野にも強い魅力を感じるようになり、転身を決意しました。

勤務医時代には、さまざまな大手クリニックで院長を歴任されていますね。

大手美容外科で複数の院長を務めたり、中小規模のクリニックで副院長を経験させていただいたことは、症例数を重ねる意味でも、組織運営を学ぶ意味でも非常に貴重な経験となりました。

Leap beauty clinic誕生と宇都宮での挑戦

今回、ご自身のクリニックを開院された経緯は何だったのでしょうか?

大手や既存のクリニックの中にいると、それぞれ魅力がある一方で、診療方針やメニュー選びに制限がかかってしまう側面がありました。自分が納得できる最高レベルの診療を制限なく提供したいと考えた時、独立して開院するという選択肢しかありませんでした。

宇都宮を開業地に選ばれた理由について教えてください。

関東エリアで幅広くリサーチをしていく中で、北関東エリアに大きな可能性を感じたのがきっかけです。競合の状況やアクセスの良さ、立地条件などを総合的に比較検討した結果、宇都宮で勝負しようと決めました。

クリニック名である「Leap beauty clinic」にはどのような想いが込められていますか?

英語の「Leap」には「飛躍」という意味があります。私はそこからさらに一歩踏み込んで「成長」と捉え、自分自身もクリニックも立ち止まることなく絶えず成長し続け、飛躍していく存在でありたいという理念を込めて名付けました。

経営者としての哲学と組織づくり

実際に開業されてみて、経営面で苦労されたエピソードはありますか?

医師としての診療業務だけでなく、経営者としての仕事が大量に発生することですね。想定していなかった事務作業や雑務がたくさんあり、そこはやはり大変な部分です。ただ、大変さがありつつも、自分がやりたいことを自由に決めて実行できている実感とやりがいがあります。

経営者・医師として、日々の判断で大切にされているポリシーは何ですか?

一言で言えば「自分の意見を曲げないこと」です。自分が正しいと思った決断を、他人の意見で妥協して曲げてしまわないようにしています。他人に流されて決めたことが失敗すると、どうしてもその人のせいにして責任転嫁してしまいがちです。だからこそ、すべての意思決定は自分自身の覚悟と決断のもとで行うことを徹底しています。

これから開院や独立を目指す若い医師に向けて、組織づくりで伝えるべきアドバイスはありますか?

『採用は教育に勝る』ということです。スタッフの教育ももちろん大切ですが、それ以上に「どのような人を採用するか」が非常に重要になります。当院では接客業としての愛嬌や積極性、社会人としての基本的な挨拶や丁寧な対応ができるかといった人柄を重視して選考を行っています。

クリニックの強みと未来へのビジョン

「Leap beauty clinic」ならではの強みは何だとお考えですか?

最大の強みは、私自身の診断力と技術力、そして妥協なく教育されたスタッフのレベルの高さです。心臓血管外科で培った繊細な手技と美容外科での豊富な執刀経験により、この地域では誰にも引けを取らないクオリティを提供できていると自負しています。

外部への露出やブランディングについて、どのようにお考えですか?

認知度を高めていく取り組みは重要ですが、それ以上に「質の高い技術と満足度」という実質的な価値が伴っていることが大前提です。認知と実力が伴ってこそ、長く信頼されるクリニックになれると考えています。

最後に、今後の展望や最終的なゴールについて教えてください。

今後はクリニックをさらに拡大し、多店舗展開も含めて発展させていきたいと考えています。最終的なゴールとしては、自分の手が離れても質の高い医療とサービスが提供され続ける仕組みを作り上げることです。常に成長を止めず、多くの方に最高の美容医療をお届けできるよう邁進していきます。

Profile

院長 土門 駿也

2014年 日本医科大学卒業後、板橋中央総合病院にて研修。2015年より明理会中央総合病院、春日部中央総合病院、イムス葛飾ハートセンターの心臓血管外科に勤務。2016年 帝京大学医学部附属病院、新松戸中央総合病院 心臓血管外科、2017年 新久喜総合病院(心臓血管外科・外科・集中治療・救命救急)を経て美容外科へ転身。 2018年 東京中央美容外科 川口院院長、2019年 同高田馬場院院長、2021年 同浜松院院長を歴任。2023年 N2ビューティアンドクリニック副院長就任、AND美容外科を経て、2024年 Leap beauty clinicを開院。

会社情報

医院名

Leap beauty clinic

設立

2024年